2012年12月13日

スーパーチューンアップU

スーパーチューンアップU って・・・・・

前回の、スーパーチューンアップのバッテリー編は今をさかのぼること、一年前。
途中、リアタイヤの交換という、予想外の展開を交えたために、ここまで時間がかかりました。
オフロードタイヤということもあり、それなりの満足感は得ることが出来たのですが、
ここまで、チェーンが伸びると、さすがに限界です。

チェーンて、限界を超えると、切れるってご存知でしょうか?
体験こそしておりませんが、友人のY君は、昔、80Km/hで走行中に切れてパニックになったとのこと。
私が、DAXの代わりにあげた、OM−50での出来事でした。
もちろん、車両が古かったからとは言わせませんでしたけどね。
「そりゃ あなたのメンテが悪いからでしょう」  と一蹴!

そんな、怖い体験をする前にと今回のメンテナンスをしました。


今回のメニューは、オイル交換と、チェーン交換。

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先ずは、十分エンジンを温めてから、古いオイルを抜きます。
古いエンジンオイルが、黒く、ドロッとしているのは、ある意味当たり前ですが、
おGN号のように、古いバイクですと、排出量をチェツクする必要があります。
見て、見ぬ振りをしている箇所があるため、一応必ずチェツクするようにしています。
今回も大丈夫でしょう。
バイク専用エンジンオイルなんて初めてです。気前よく1L全量投入!

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オイルの処理ってどうされてますかね〜?
うちは、バイク、車に加えて、農機具の廃オイルがあり、結構の量が出ます。
そんなんで、廃オイルは、1灯缶に入れて、スタンドで処理してもらってます。
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一灯缶3本で60L 10円/Lなんで、3年で600円ぐらいでしょうか。
ためておくと、廃オイルは、農機具の錆止めとして、トラクターの下回りを吹いたりして使うこともできます。

さ〜て本題のチェーン交換ですが。
チェーンの交換自体はそんなに難しい作業ではなく、
古いチェーンのジョイントに新しいチェーンをつなぎ、手で回してやれば、フロントスプロケットのカバーを
とらずに、あっという間に交換完了です。
ただ、汎用サイズの120コマを適応サイズにカットする作業が、少々やっかいなだけです。

チェーンカッターがあれば、なんてことない作業なのですが・・・・
我が流は少々手荒なことで済ましてます。

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サンダーで、カットするピンのかしめてある部分を両サイドとも削ります。

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万力など、しっかりとした作業台で片側から、ポンチで叩き、抜き落とします。
ポンチで、少し沈めてから、N65の釘で抜き落としました。

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新しいチェーンをセットして、ブレーキ調整をして、アクセルシャフトのナットを締めて完成!
リアのスプロケットを43丁に変更しているので、
チェーンの遊びしろが少々不足しているのですが、それぐらいすぐに伸びることでしょう。
気にしない。気にしない・・・・・。

交換後、即試乗。
いい感じですね。手で回しても軽々回ります。(当たり前のようで、当たり前でないのが怖い!)
走ってる感じは、安全靴からスニーカーに履き替えたような感覚です。
バイクでスキップとは大げさですが、そんな感じです。

posted by udonko at 07:36 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

おしりに優しいシートって?

前回のログで「二次的におしりに優しいシートに、変わったわけです」
とを話した部分ですが、 実はGNを手に入れる前、
いろいろなサイトでGNのシートは座り心地がよいと聞いていました。 

しかし実際、乗ってみると、わずか30キロも走らないうちに、おしりが痛くなりました。 
これには少しがっかりしました。 

以前に乗っていた、カブ号は、長距離のツーリングしても、おしりが痛くなったことはありません。 
腰はどうしてもあの姿勢ですので いたしかたないのですが。 



じゃあどうして、事前に聞いていた情報とは違ったのか? 
国産と中国産ではシートの内容が違うものなのか? 
いろいろと、約半年ぐらい考えていました。 
 
それで出た結論として、 
シートのクッションの厚みは問題ではなく、ポジションによるおしりの位置が問題なんだと。
 

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シートを取り外して見ると、GNのシートの一部はリアフェンダーを兼ねていて、
その部分の始まりの部分が、尾てい骨に当たっているんだと。 
ハンドルとステップの位置が決まっている以上、
大柄のライダーは、一番最後尾のシート部分におかねばならず、
ちょうどシート厚の薄いところで体重を支えているわけです。 
ですので、シートを若干うしろにさげてやれば、理想の座り位置になるんじゃないかと。 

また、前傾のシート面が水平になることにより、
シート全体で体重をささえることができ、より長時間、運転することができます。 
体重を分散させるということは、シート面におしりが密着することなので、
真夏のライディングには、何らかのムレ対策が必要になりますが、
それを差し引いても、お釣りは十分です。 


 あくまで格好は二の次で、大柄ライダーがGNを長距離ランナーにする方法だと思ってください。
posted by udonko at 06:26 | 滋賀 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

GNをとおして見える風景

12月に入ってから急に寒さが厳しくなったような・・・。
今朝も、早朝より横殴りの雨が雨戸をたたいて、目が覚めてしまいました。
今週いっぱいは、こんな天気が続くみたいですね。ここ大津では、雪まではいかないんですが、
北にお住まいのGNライダーさんにはきつい季節ですね。


ところで表題の件ですが。
ロマンがある内容じゃなくて、単に目線の高さのお話なんです。

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このように、2年前の第一回GN全国ミーティングに参加前にシートの取りつけを変更しました。
見てくれは、GN本来のローダウンスタイルからは ほど遠くなり、 
  「かっこわる〜!」
と本人自身も感じております。

でも、大柄の体にどうもGNのあのローダウンスタイルが合わなくって、
ステップが前に出ているGZの様なら、窮屈感はないんですが、
おしり同様、長時間運転していると、どうも足が窮屈で・・・・・。

そこで、どれだけ、シートをあげれば、この窮屈感がなくなるだろと、
四月の花見ツーリングの時、座布団をシートに敷いて、実験。


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2枚折して、ちょうどいい感じ・・・・。
でももうすこしかな〜・・・・。

そこで出た答えが、なんと5cm。
でもそこまで座面をあげると、今度はタンクのニーグリップが・・・・・。

いろいろと考えた挙句、動画のような取り付け方法で、タンク、シート共に上げました。
タンデムバーの取り付けボルトを中心にあげているので、タンクとシートの間に隙間が
出来てしまうんですが、その分、シートが後ろに下がってくれるので、
ステップからおしりが遠のく結果に。
それが、2次的におしりに優しいシートに変わったわけです。

もともと、上背があるうえに、標準より5センチも座面が上がってる為、
かなり、ライディング時の風景も違って見えてるはずです。
もう慣れしまいましたが、はじめの頃は、すごく新鮮でした。

「目線が5センチ変わっただけでどんだけ変わるって????」

これが大違い!  なんですよ。

人には好き嫌いってのがあるんで、 「こんなん趣味じゃない!」  って方もおられますが、    

わたし的には いい感じです。
走っていて、より多くの情報が目から入ってきますので走りやすいです。
なにより、なんか気持ちがいいんですわ (あくまで感覚的なものですが・・・)


でも気をつけないといけないのが、重心の移動です。
走行中のバイクの重心は、ライダーの体重もかかります。
ですんで、メタボ親父の重心が5センチ分上がりますから、バイクの挙動としては
不安定のほうに偏りますんで、どっしりしたライディングは楽しめません。
でも ふらふら を ひらひら と言い換えると
カーブを曲がり始めるには、都合はいいかもです。


格好は気にはいりませんが、このままのスタイリングでいこうと思っています。




posted by udonko at 12:31 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする