2010年12月02日

はじめまして PART3 初ツーリング

梅雨に入る前の週末
早速GN125でツーリングを計画。

琵琶湖1周?
とんでもない。
こいつの性能を確かめるためあえて山岳路を選ぶ。
山岳路と言っても、近江盆地の南端ではせいぜい石山、宇治、信楽である。いや逆に10分も走れば、山之辺の道にたどり着けるのは大変ありがたい。

走り出すと、やはり私には、シート高が低すぎて、足がつりそうになる。慣れていないせいか、近くのコンビニで止まって、屈伸運動をして、何とか体の方をバイクにあわせる。
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石山の岩間寺の参道を登る。前回(シグナス125)は息子と2人乗りでは、上れなかった坂である。難なくクリアー。下りは得意のエンジンブレーキでシフトチェンジを楽しみながら降りる。

そのあと、笠取山に登る。低速のカーブが続くスクーターではちょっとしんどい坂である。
実に心地よく低速でいい排気音を出しながら、登っていく。
低速での意外なほどの粘りに少々驚く。
笠取山の尾根を走り、つづら折れをエンジンブレーキをかけながら下る。
ミッション車ならではの楽しみ。スクーターではこれはできない。
コーナーでも、ステップをするなどという行為さえしなければ、気分はもうGPレーサー。

結構ほめたくっているけど、初老の私にはそれぐらいインパクトがあった動力性能でした。
天瀬ダムに寄り、宇治田原、信楽と一般道を走り、約50Kmのソロツーリングを終了した。
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走って感じたこと
低速の低回転のトルクは非常に心地よい。
エンジンブレーキはブレーキが非力な分大変有効。
タイヤのグリップと、リアサスのダンパーは程よい。
何より山岳路や、田舎道には、非常にマッチしている。写真になる。

120203.jpg

シートが合っていないのか、しりが痛い。
このバイクにデイパックっていうのはないだろう。
フロントブレーキのパッドが怪しい。

「どうでぃ!これが俺の実力よ!」
なるほど、なるほど。改めてこいつの面白さを認めました。


posted by udonko at 03:07 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

はじめまして PART2その2

このGNに決めた理由
外装がきれい
タイヤが新しい
リアキャリアがついている
引き取り場所が大阪
自賠責が1年残っている。
エンジン周りのオイル漏れがなさそう
シートが切れ目なくきれい
写真写りがよかった
終了日の翌日が休みで、しかも軽トラが空いていた。
何よりまだまだ走れるから乗ってくれとはなしかけたこと
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少々悩んだ点
シフトインジケーターがない
スピードメーター改ざんされているかも
前後サスのオイル漏れに関しては記載がない
ブレーキしろの残りの記載がない
エンジンオイル、ブレーキオイルの記載がない
それでいてすぐに走り出せるとの記載があること自体怪しい。


朝から相手さん(中古ショップ?)にメールを入れて店頭引渡しの依頼をお願いしておく。
大阪の天王寺付近まで下道を走るので、ナビを軽トラにセットして弁当持参で出発する。

10時に出て、店に1時半ごろ着く。バイクのお店というより、中古のバイクを並べているという店で、とてもアフターサービスなど期待もできなさそうな店だった。インターネットのオーション専用の商売みたいで、
「KDXの落札者さまですか」と聞かれた。
前日も4.5台の取引があったらしく、
「国産のGN125の落札者です。」と話すと、奥のほうからGNを出してきてくれた。マンションの1階部分のテナントが整備工場兼ガレージになっていた。すぐに引き取ってもらわないと、次の商売ができなくなるぐらい中古のバイクであふれていた。


店の外に出し、一応車両確認。
中古だし、それなりの価格だし。
商品の現物確認はしなかったし。
ほとんどまな板のこい状態。

「兄さんかい。よろしくたのむわ。」
あれと思ったが、バイクが話しかけてきたようだった。

気になっていた、サスのオイル漏れ、気づかなかったリアスプロケットの磨耗 一瞬顔色が変わったが、
これで結構です。といって引き渡し手続きをした。

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これがあたりはずれというもので、新車でない限り当然あるものだと思う。そんなことではめげない。
すでにサスと、スプロケットは中古部品は確認済み。最近の中華GNのおかげで、中古部品はそこそこ出回っている。

廃車済書と引き換えに代金を支払い。軽トラに乗せる。
「あれ」
「え うそ」

お互いにライダーとバイクが交わしたはじめの一言。
バイクは、私の体のサイズを。私はバイクのサイズをお互い言い表した一言だと思う。

若かりしころよく友達に250CCのバイクやと小さいからせめて400CCのバイクに乗らんとバランスがとれへんで。といわれながらも、TLRという超スリムなトライアル車に乗っていた私。それがおGN号の「え うそ」であろう。

よく軽トラの荷台にTLRを乗せていたので、GN125のサイズが荷台に乗せてわかった。明らかに全長と全体のボリュームが想像していたより小さいのである。
それが私の一言「あれ」である。

何はともあれ夕方の渋滞にまぎれないよう、すぐさま天王寺を後にした。
割と手に入れたら、そんなことはどうでもよくなったが、少々後悔もあった。


草津の倉庫でしばらく保管し整備しようと思い、倉庫で降ろし、簡単な整備をした。
オイル交換、ブレーキを確かめ、バッテリーを直結し、エンジンのセルを回す。意外なほどに簡単にエンジンがかかり、マフラーから125CCの排気音が心地よかった。

周りに人がいないのを確認し、くるっと回ってくる。
温まるのを見計らって、エンジンの回転をあげる。
ならし運転は気にすることなく、レッドゾーン付近まで回す。何の抵抗もなく一気に回る。

エンジンは大当たりである。
エンジンを止めて、各部分の写真をとり、こまごまとチェツクする。いまさらどうにもならないが、買った時の状態を写真で記録しておいた。

週末の土曜日のツーリングを楽しみにその日はそこまでにした。その夜の倉庫はきっとうるさかったに違いないだろう。
82年式XLX250R
84年式シグナス125(50V)
85年式TLM200R
そして
82年式GN125E
みんな製造より20年経っているバイクばかりである。

posted by udonko at 01:57 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

はじめまして PART2その1

今回はおGN号との出会い編その1ということで。

それまで使っていたシグナス125の調子が悪くなり、また長距離用のバイクがほしくなり
いろいろとインターネットで調べるうちに GN125Hというバイクのサイトに到達。
安い! これが最初のすべてでした。
新車で13万代。きょうび原付スクーター(おかんのDio)でもなんやかんやで15万ぐらいしたはず。

しかし・・・ しかしながら・・・・
いくら何でもシグナスを下取りに出してもせいぜい1万(不動車でもパーツ売りで)が限度でしょう。
手持ちはウン万円。大蔵省に予算を申請しても明らかに却下!!!!。
すべては夢の夢。

そんなかんだのことを思いながら、ヤフーオークションをしばらく物色していたら、

あったんです。しかも2台。100円スタートの最低価格なしの売り切りGN-125EとGN-125Hが

相場をいろいろと調べ、どの当たりで最低価格かと
そこでGNの人気を知ることになります。以外に、予想外に高い。
(といっても、CBX-125C やカブ90 SR-125はそれ以上に高いのだけれども)

新車価格が安いためか、皆さんが意外と乗っていることを。
そして、中華GNはまだ年式が浅いため相場崩れていないことも。

迷わず国産型のGN-125Eのほうをウォツチリストに入れ、終了を待ちました。
予想どうり、国産型の価格の上昇が鈍かったので、
25000円の時30000円で入札を入れました。

新車で乗っておられる方には信じられないでしょうが、この当たりが相場です。
部品交換、初期整備とうとうを考えると中古はこのぐらいです。

予想通り他の方が、高値更新され、さてどうしようと考え、商品写真を眺めていた時

「そこの兄さん。乗ってくれないかい。まだまだ現役バリバリだぜ!!」

声が聞こえたような気がしました。

でもそこはオークション。こちらの限界予算を超えて入札があれば、どうにもならない。
「悪いなこれが俺の限界なんだ」
そう思いながら、価格を上乗せして再度入札のボタンを押した。

終了15分前の入札であった。

あれ
あれれ

それぐらいの時間がたったのに、高値更新情報が送られてこない。
そして見事に祝落札!!

中華GNの方は国産のGNに比べて¥500高い価格で落札されていた


この手の商品の落札は嬉しさ半分、後悔半分。
商品を実際に見ていないので、当たり外れが大きいのである。
10年前のシグナスの時はそこそこ当たりだったが、今回は????。


そしてもう一度商品サイトに接続。
おめでとうございますあなたが落札されました。
複雑な気持ちで商品の写真を見る


「兄さんありがとうよ。後悔はさせねいぜ!!」
GNがそういっているように感じた。

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オークションに出ていたGN-125E
「そこの兄さん。乗ってくれないかい。まだまだ現役バリバリだぜ!」
posted by udonko at 11:32 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする